PCを立ち上げると同時に、
ExcelとGoogleカレンダーを自動起動させる設定をしていたが、
鬱陶しくなったので止めようとしたがうまくいかない。
よく聞く、
〘ファイル名を指定して実行』（Windowsキー + R）
↓
実行するプログラム名に「shell:startup」と打ち込みOK
スタートアップフォルダに保存してあるショートカットは
PC立ち上げ時に自動実行してくれる場所
ここに置いてあるショートカットファイルを削除すれば、
自動立ち上げは止めれると思っていたが、
何故か勝手に立ち上がってしまう。
よくよく調べると、
ファイルの自動立ち上げは別の場所でも管理しているようだ。
タスクマネージャーのなかのスタートアップタブで有効・無効を切り替えることが可能。
じゃあこのフォルダどこにあるの？ってのも右クリックで保存してるフォルダまでジャンプすることができる。
僕の場合、
shell:startup
で飛べるスタートアップフォルダは”ユーザー”フォルダ階層に属するもので、
これとは別にPC単位のスタートアップフォルダも存在し、
二重に立ち上げが走っていたようだ。
画像の様に、別階層にもスタートアップフォルダがあったということです。
**参考**
